日本の食料自給率問題

41%-。農林水産省が今年8月に発表した平成20年度の日本の食料自給率(カロリーベース)だ。農水省は食料安全保障の立場から、自給率アップの必要性を説き、「50%以上がのぞましい」との目標を掲げている。「食糧安保」という言葉から「飢餓」や「飢え」という言葉が連想されるが、果たして食料自給率41%という数値は低いのだろうか。そもそもカロリーベースの食料自給率は「食糧安保」の指標としていいのだろうか-。

(msn産経ニュースより抜粋)

最近日本の食料自給率が低く、それをなるべく上げようとか、なるべく国産のものを食べましょうとかそういった類のものをよく見かけます。

確かに、自給率が高ければいいことでしょうが確実に100%にするのは無理です。100%というと江戸時代や、戦時中の数字です。また、これはカロリーベースの食料自給率になるので、分母は必然的に高くなります。

ただ単に「食料自給率を上げる」というよりも、その中身をしっかりと見ていく必要もあると思います。

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